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クララさんへ
遅くなってすみません。
そうですね・・・第一志望は最も重要ですが、第二・第三も決めておかなくてはいけませんね。
クララさんは私立文系型ですか?
センターも3教科受験でしょうか?
関学の志望学部と似た学部を探してはどうでしょうか?
リストアップし、同レベル(同志社大学か立命館大学がベスト)の大学を1校ないし2校、加えて滑り止め(龍甲産近くらいのレベル)の大学1校を候補にあげておけばいいと思います。
また、“入試対策=赤本を解くこと”と勘違いしがちですが、入試対策とはあくまで日々の勉強です。
赤本は直前の確認作業です。
日々の課題に真面目に取り組み、欠点を補っていくことの繰り返しの末に春が待っていると思います。
「○○大学の入試は日本史がマニアック」「××大学の国語は解けない」というように、大学によって傾向があるのは確かです。
市販の参考書で有名大学の英語や歴史科目を扱っているものがありますよね?
それを見たりしてレベルを知ることは良いことだと思いますよ。
1冊購入して完璧に仕上げるのも良いと思います。
関学の受験勉強の延長線上として他大学の対策を考えればよいと思います。
第一・第二・第三志望校と、同じ科目で受験できればベストですね。
なんにせよ、全ての大学において英語は大きな比重を占めているので、受験英語に力を入れれば良いと思います。
傾向が違っても、それは問題の問い方の違いという部分もあると思うので、まずは受験生としての知識が必要でしょう。
問い方の相違があるからこそ、赤本を買う意味があると思います。
第二・第三志望校を受けるときの方法として2つあります。
1つは受験校の試験を受ける方法です。一般入試や推薦入試がそれです。
第一志望を受ける前に最低、1校ないし2校は受けておきたいですね。
私がお勧めするのは秋頃の公募推薦入試で龍甲産近(龍谷大学・甲南大学・京都産業大学・近畿大学)のうち1校を1日だけ受験することです。
関学を目標に勉強していれば合格できる入試ですから、受験会場の雰囲気をつかんだりするのに最適かと思います。1校でも合格していれば、それからの勉強はかなり腰を落ち着かせて取り組めるはずです。
また、関学と同レベルの同志社大学・立命館大学のどちらかを受験するのもいいと思います。この2校は同じ時期に試験があるので、入試のリズムがつくりやすいのではないかと思います。
もう1つはセンター出願です。
センターの成績如何によって合否が決まる入試制度です。
私が現役生の時に受験した一昨年は、新課程導入1年目ということでかなりセンター試験がゆるくなっていました。そのため、クラスの中でもセンター出願ではかなりの確率でどこかしら皆、受かっていました。
しかし、今回のセンター試験は前回からかなり厳しくなり、現役生にはかなりキツイ入試であったと思います。
今年度のセンター入試がどのように変わるかわかりませんが、昨年度以上に難易度が上がることはないと思います。同程度、もしくは易しくなるでしょう。
センター出願で立命館大学もしくは関西大学を受験してみるのもいいかもしれませんね。
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