|
|
面白い掲示板ですね。けど荒らしもないし皆さん熱心で本当に感心します。
私は現在慶応大学経済学部の3年生です。私に言えることを全て書き込んでおきたいと思います。ここ以外にも慶応商、早稲田政経、早稲田商も合格しました。
まず、慶応だったらどの学部でもいいから入りたいという方は何と言っても商学部か経済学部の数学方式(←A方式っていったかな?)を目指すべきでしょう。問題のレベルが基礎的だし倍率も確か2倍程度だったはずです。特に商学部は偏差値の面でいっても最も入りやすいはずですので、ここでは商学部に合格するための勉強方法をお伝えしたいと思います。あくまでも参考程度にご覧下さい。
まずは英語。慶応はどの学部でも英語が重視されますので、得意でない場合は対策にも一番時間をかけるべきだと思います。おススメの参考書は「DUO」、Z会の「英文解釈のトレーニング」あたりでしょうか。DUOは単語だけを覚えるのではなく、文を暗記します。そうすることで単語だけでなく文法や構文も自然に身につきます。文で使われている単語を一つでも聞いたら文を全てスラスラと言えるほどカンペキに暗記するのです。英文解釈のトレーニングは難易度・文章の長さともに商、経済あたりの英語にはぴったりだと思います。私立だからといって選択肢問題だけ解いていては英語力は中々伸びませんので、この参考書で文章の大意を把握できるようになるといいでしょう。DUOに関しては本当に賛否両論なのですが、僕は大学に入って三年経った今でも単語を聞けば文を口頭で言えます。DUOを否定する人達の中にそれ程完璧に覚えた人はいないと思います。
次に数学。数学は僕は本当に苦手で高校の時分もいつも赤点ギリギリでした。でも商、経済の数学は本当に基礎だけ押さえてあれば通用します。ですから対策としてはチャート式の一番基礎のものを繰り返し解く程度でいいと思います。試験でも6割程度とれれば合格できますので、チャート式を完璧にして入試前に過去問を解いてみるといったカンジでよいのではないでしょうか。
最後は社会です。商学部では、他の私立大学のように極めてマニアックな問題はあまり出題されません。ですので学校で使用されるような教科書で流れをつかみ、一問一答の用語問題集で基礎的な問題に対応できるようにするとよいのではないでしょうか。私は世界史選択者だったのですがそのように勉強していました。
最後に過去問に関してですが、過去問を数多く解くことは私はあまり効果的だとは思いません。どの大学どの学部であっても求めているのは当然そのレベルに見合った学力なわけですから、過去問で傾向をつかめば学力のない人でも合格できるようになっているほど大学の教授陣は馬鹿ではありません。過去問は1月くらいになってから、入試本番で焦ることのないよう精神を安定させるためだけのものだと私は考えます。
慶応は必死で努力をすれば決して「とてもじゃないけど手が届かない」というような大学ではありません。自分の可能性を信じて頑張って下さい!就職活動で精神が落ち込んでいる中、この掲示板を見て何だか少し勇気づけられました、ありがとうございます☆
|
|