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それで、pilgrimageといえば、四国のお遍路。
「へち」とつなげて考えてはいなかったけれど、
お遍路も漢字では「お辺路」とも書く場合がある。
弘法大師がらみで難しい漢字を使いたいというのがあり、
きっと哲学的な意味をこめて、「遍(あまね)く」という字を
使いたかったというのが背景にあると思う。
でも、中心的意味においては、遍路=辺路=へちに違いない。
熊野の「へち」も、四国の「へんろ」も聖地へ向かう道であることには
変わりない。
四国でもしかして、お遍路さんのことを「おへちさん」とか
いわないのかな。
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