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大智流のたかしでございます。
先日の競技会では、大変にお世話になりました。ご挨拶が遅れましたが、参加させていただいて、色々と勉強になりました。ありがとうございました。
さて、当流のゴム竹刀ですが。
303様にご紹介いただいているように、当流サイトにて公開しておりますが、軟質のビニール管に発泡ゴムを被せて、衝撃吸収性の高い安全な打ち合い稽古用の道具、というコンセプトで作られております。
もともと、古流では木刀または刃引きの真剣にて稽古を行います。互いが相応に技量と形を体得していないと、大怪我をすることもあります。
当流の主要なメンバーは、皆さん十数年の武道経験をお持ちですので、最初は木刀での形稽古をメインにしておりましたが、間合いや見切りの稽古のために打ち合いを導入する方向で検討したとき、問題になったのが武道初心者の入門をどうするか、でした。
防具類は高価なので、打ち込まれたときに胴部や腕は防具なしでも怪我をしない道具を作るほうがコストパフォーマンスが高い、という判断から、いろいろと試行錯誤して作成してみたものです。
最初は古タイアを貼り合わせてゴム一体で試作したのですが、打撃力が大きすぎて、安全性が確保できずに断念して、衝撃吸収性の高い中空構造としました。
大智流は、武道に興味を持った未経験者に気軽に入門していただく場所を作って、武道後継者の育成に寄与したいという理念を持っておりますので、安全性と低コストを最優先とした結果、軽量ですがバランスを考えたゴム竹刀を稽古に導入しております。
大小セットで作成しても三千円程度と、良質の木刀一本より安価に道具が用意できて、面だけ用意すれば、怪我の心配もなく思い切って稽古ができる、というのが狙いです。
コンセプトを絞っているだけに、多々改良を必要とする部分もございますが、よろしければお試しになってみてくださいませ。
競技会で、芯材となるビニ管が入手できないというお話を伺って、調べてみたところ、電設関係の材料を扱っている問屋さんなどで入手可能と思われます。
念のため、ゴム竹刀で使っている製品は、未来産業製硬質ビニル電線管(J管)で品番VE‐16J2というものです。16パイ×2mで、百九十八円(カインズホーム)
電話帳で問屋さんに当たられるか、またはカインズホームにて注文すれば、入手可能であろうと思われますので、ご参考までにこちらに書かせていただきます。
作成法など、お知りになりたいことがございましたら、当流ホームページまたはメールアドレスまで御連絡いただければ、お答えさせていただきます。
長文乱文失礼!
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Rodos/6188/
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